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宝塚大劇場、「S+(エスプラス)席」新設 宝塚が2026年1月より座席料金一部改訂へ

宝塚大劇場 (C)ORICON NewS inc.


 宝塚歌劇団は4日、公式サイトにて、2026年1月より座席料金の一部改訂を発表。新たな座席区分「S+(エスプラス)席」を設けることなどを発表した。



【画像】「宝塚大劇場」「東京宝塚劇場」新たな料金体制



 発表で「宝塚歌劇公演におきましては、物価上昇等の影響により、公演制作にかかわる各種資材の調達コストや劇場の運営・維持更新コストが以前に比して大幅に増加しております」と状況を報告。「当社といたしましては、2009年以降、消費税率の変更に際して座席料金を一部改定したものの、長年にわたり、座席料金を据え置くべくさまざまな努力工夫を重ねてまいりました。しかしながら、近年急激な物価高騰が続く中、現行の座席料金を維持することは非常に困難な状況となっており、引き続き宝塚歌劇として華やかでオリジナリティのある作品をお届けできるよう、2026年1月より座席料金の一部改定をお願いすることとなりました」といきさつをつづった。



 続けて、宝塚大劇場において「座席料金の改定とあわせて1階席の座席区分を見直し、中通路より前方のS席を新たな座席区分『S+(エスプラス)席』とするとともに、中通路より後方は全席S席といたします」と説明した。



 さらに、「より多くのお客様に着席にてご観劇いただけるよう、現行の立見エリアに座席を新設いたします」とも説明。「一方で、2階A席・B席の料金は据え置き、これまで通り幅広いお客様にご観劇いただける環境を維持いたします」とつづった。



(以下、座席料金の一部改訂の詳細)

■宝塚大劇場(2026年1月1日初日の星組公演より実施)

●1階席

現行のSS席、S席、A席の三区分を、SS席、S+(エスプラス)席、S席の三区分とする。

※現行の立見エリアへの新設座席はS席となる。



●2階席

S席、A席、B席

※三区分となる。

※B席最後列については、割引料金(2000円)での販売を終了。



■東京宝塚劇場(2026年1月10日初日の雪組公演より実施)

●1階席

SS席、S席の二区分(変更なし)



●2階席

S席、A席、B席

※三区分となる。

※B席最後列については、割引料金(2500円)での販売を終了。

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