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工藤夕貴、初めてステージ衣装を“手作り”「愛の結晶ドレス素敵ですね~」「お似合いです」 母や友人らの協力に感謝

俳優の工藤夕貴(54)が4日、自身のインスタグラムを更新。「ステージで使う衣装のために、沢山の革の造花を作っていた」と伝え、母親や友人らと協力した“手作り”衣装を披露した。
【動画】「愛の結晶ドレス素敵ですね~」「お似合いです」“手作り”したステージ衣装をまとう工藤夕貴
工藤は5日、神奈川県の鶴見区民文化センター サルビアホールでロス・インディオスとのコラボ公演『ロス・インディオス&工藤夕貴 with 松本あゆみ』を開催。着用するドレスを手作りしたことを明かし「こんな風にみんなで衣装作りに参加するのは初めてのことなので、本当に嬉しくて、感謝してもしたりませんでした。そしてこのお花を素晴らしい衣装として仕上げてくれるあっこさんにも大感謝」と周囲の仲間たちに向け万感の思いを記した。
動画では、かわいらしい革の造花を手作りする様子や制作途中のドレスをまとった姿を披露。ドレスはスカートを付ける前の状態のもので、スラリと長い美脚をのぞかせている。
この投稿に、ファンからは「手作り衣装素敵です」「お似合いですねぇ~」「夕貴ちゃんを、愛するお母さん達の、愛の結晶ドレス素敵ですね~~」「足も長くて綺麗~」など、さまざまな声が寄せられている。