【ゲーム】
『Pokemon Sleep』ギネス世界記録に認定「最もダウンロードされた睡眠ゲームアプリ」 2800万DL&総睡眠回数10億回超

『Pokemon Sleep』配信2周年記念イベントに出席した宇都宮崇人氏(C)ORICON NewS inc.


 『Pokemon Sleep』配信2周年記念イベント「FUN SLEEP FEST~朝起きるのをもっと楽しみに~」が16日、都内で行われ、「最もダウンロードされた睡眠ゲームアプリ」としてギネス世界記録認定式が実施された。



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 『Pokemon Sleep』は、睡眠をエンターテインメント化することを目的に作られた睡眠ゲームアプリ。スマートフォンを枕元に置いて寝ることで、ユーザーの睡眠を計測・記録・分析し、眠りのタイプに応じて集まってくるポケモンたちの寝顔を集めていく。



 リリースから2年を経て、2800万ダウンロードを突破。計測された総睡眠回数は10億回を超え、「最もダウンロードされた睡眠ゲームアプリ/Most downloaded gamified sleep app」としてギネス世界記録(2025年5月15日時点)に認定された。



 イベントでギネス公式認定員から、認定書を受け取った株式会社ポケモン 代表取締役COO 宇都宮崇人氏は「世界中でこれだけ多くの方に『Pokemon Sleep』ご利用いただき、楽しみながら睡眠を計測していただけていることを非常にうれしく思っています。これからも睡眠のエンターテインメント化を目指し、睡眠への意識を前向きに変えられるように尽力していきたいと思います」とコメントした。



 ゲストには佐野勇斗(M!LK)、志田未来、ヒコロヒーの3人が“朝起きるのがもっと楽しみに”なるさまざまなエピソードを披露しながら、『Pokemon Sleep』にちなんだ睡眠3番勝負を行った。さらに、1周年記念発表会に引き続き、審査員としてポケモン好きで知られる松丸亮吾も登壇した。

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