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JO1河野純喜、川西拓実からの“大切な言葉”告白「木の葉ゆらゆら同盟なんです」 イベント中も“小競り合い”

川西拓実からの“大切な言葉”を告白したJO1・河野純喜(C)'25 SANRIO 著作(株)サンリオ(C)ORICON NewS inc.


 11人組グローバルボーイズグループ・JO1の河野純喜(27)と川西拓実(26)が17日、東京・SHIBUYA TSUTAYA1階で行われた『MY MELODY ▼ KUROMI GAME PLAZA(※▼=白ハート)』プレス発表会に登壇。河野が、川西からかけてもらった“大切な言葉”を明かした。



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 登場から“どちらがかわいいか論争”を繰り広げていた2人。MCから互いに影響を受けていることを問われると、河野は「僕は準備をたくさんして、緊張もするタイプなんですが、ほんまにマジで緊張がすごかった時に『拓実、ほんまにやばい』って相談したら、『純喜くん、木の葉が風に揺れるように行きましょうよ。ステージをただ楽しみましょう』と言ってくれた言葉が、今でも残っています」と笑顔を見せた。



 河野は「その後から木の葉ゆらゆら同盟なんです」とかなり感謝している様子。一方、川西は「めっちゃ昔だと思います」とあっさりと答え、「(影響うけていることは)ないですね!」と即答。河野は「あるやろ!腹立つわ!」と、勢いよくツッコみ、笑いを誘った。



 続けて川西は「強いて言うなら」としつつ、「チームを鼓舞してくれるところ。純喜くんがいないとJO1としてテンションを上げていくことが難しい」と絶賛。怒っていた河野だが、すぐに「ホンマにうれしい」と喜びをかみしめていた。



 「MY MELODY ▼ KUROMI GAME PLAZA」は、あす18日から7月30日まで期間限定で開催。マイメロディとクロミの、“正反対だからこそ一緒にいると最強で最高”な「メロクロな関係」をコンセプトに、ゲームセンターをテーマにした空間でゲーム体験やフォトスポットを楽しめる。イベントは、日本でスタートしたのち、グローバルイベントとして巡回する。次回はアメリカで開催予定。



 河野と川西は、同イベントにある3種類のゲーム「MELOKURO CATCHER(メロクロキャッチャー)」「MELOKURO SWEETS BASKET(メロクロスイーツバスケット)」「MELOKURO SNAP(メロクロスナップ)」のうち、「MELOKURO SWEETS BASKET」を体験した。



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