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松村沙友理、乃木坂46時代は週5、6回ランニング スニーカーベストドレッサー賞に喜び「今は長時間ロケの相棒」

乃木坂時代の運動エピソードを披露した松村沙友理 (C)ORICON NewS inc.


 元乃木坂46でタレントの松村沙友理が、スニーカーにゆかりの深い人物に贈られる『atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025』の【タレント部門】に選出され、22日に都内で行われた授賞式に出席した。



【全身ショット】全身ブラック衣装で登場した松村沙友理



 今年で8回目を迎える『atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞)』は、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人物を各部門賞ごとに表彰する。



 トロフィーを受け取った松村は「今はロケで長時間歩くお仕事も多く、スニーカーが私のことを支えてくれる大切な相棒になることもあるので、こんな素晴らしい賞をいただけてうれしいです!」とにっこり。



 乃木坂46時代は週に5、6回ランニングをしていたという松村。この日は「SALOMON」の「SPEEDCROSS 3」を着用し「普段走ることも多いんですけど、すごくフィットしてくれて素敵なパートナーだなと思います」と語っていた。



 今年は【女性アーティスト部門】FRUITS ZIPPER、【男性アーティスト部門】工藤大輝(Da-iCE)、【モデル部門】なごみ、【俳優部門】野村康太、【タレント部門】松村沙友理、【インフルエンサー部門】翔、【芸人部門】尾形貴弘(パンサー)、【特別賞 アイコン・オブ・ザ・イヤー】長尾謙杜(なにわ男子)、【特別賞】、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)が選出された。

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