
【エンタメ総合】
約20キロ減量の見取り図・盛山晋太郎『anan』で“史上最高ビジュアル” 「シン・黒タンクトップ・盛山」に

お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が、30日発売の雑誌『anan』バックカバーを飾る。自分でananに載りたい!」と目標を掲げ、約3か月間にわたって本気のボディメイクに挑戦。その集大成となる“史上最高のビジュアル”を、スペシャルグラビアで届ける。
【写真】「スッキリ!」「爽やか」約20キロ減量に成功した見取り図・盛山晋太郎
約3か月間にわたり、ananwebとanan公式YouTubeでの連載企画「見取り図・盛山のananへの道~Road to anan~」で本気のボディメイクに励んできた集大成を、後ろ読み全7ページのスペシャルグラビア&インタビューでたっぷりと紹介。バックカバーはanan初(?)の、開いてすぐもananロゴを背負った両A面仕様に仕上がった。
今回のバックカバーになっているのは、レザージャケットを肩に掛け、黒タンクトップ姿でワイルドに壁にもたれかかるカット。かつて話題を呼んだ、125キロ時代の“例の黒タンクトップ”のイメージを一新する「シン・黒タンクトップ・盛山」として、新たな魅力を解き放っている。
中面のグラビアでは、白Tシャツ&デニムの“反町スリーブ”スタイルや、ボタンダウンシャツにビーズアクセサリーを合わせた爽やかな装いなど、連載当初から目標としてきたドラマ『ビーチボーイズ』時代の反町隆史さんをオマージュしたカットを多数掲載。さらに、サテンシャツなど全身黒の衣装に身を包んだ、大人の色気が漂う艶やかなスタイルも披露している。
この日のために、本気でボディメイクに挑んだ盛山。その努力に敬意を込めて、撮影チームもおふざけなしの全力で挑んだグラビアページとなっている。“史上最高の盛山晋太郎”の、問答無用のかっこよさを伝える。
連載のスタート時に掲げていた目標「体重80キロ台(89キロでもOK)」を大きく上回り、約20キロの減量に成功した盛山。インタビューでは、ボディメイクに取り組む中での紆余曲折や心身の変化、そして目標を達成し「ananへの道」を走りきった今の心境について、たっぷり語った。さらに、後ろ読み7ページの特集とは別に、ビューティ企画「美-ジュ1グランプリ」にも登場。グラビアとはガラリと雰囲気を変え、“武骨なグラムロックアイ”をテーマにした力強いメイクで、新たな一面を披露している。