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さかなクン、自宅“フィッシュハウス”が「水族館と変わらないじゃん!!」「規模感がレベチすぎる」と話題

タレントで東京海洋大学名誉博士/客員教授のさかなクンが、24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。千葉・館山市の自宅にある“フィッシュハウス”のルームツアーを行った。
【動画】「水族館と変わらないじゃん!!」「規模感がレベチすぎる」“フィッシュハウス”を紹介するさかなクン
フィッシュハウスでは「約80種、150匹くらい」のさまざまな海洋生物を飼育しているそう。室内にはたくさんの水槽があり、一番大きいものでは横幅180センチ、672リットルの海水が入る水槽があると話した。
動画では、クルマダイやハリセンボン、サメハダテナガダコ、トビハダ、チンアナゴなど、飼育している魚たちを愛情たっぷりに紹介。フィッシュハウスについて「お魚ちゃんたちと一緒に暮らすありがたい場だなと思っております」と話した。
また、スタッフから今後の夢や目標を問われると「みんな漁師さんのお船で出会ったり、各地の海で出会ったりした子たちですので、その1匹1匹がたくさんの皆さまと触れ合っていただきたいなとか、そういう思いもありますので、フィッシュハウスから各地の水族館さまにお送りさせていただくっていうことも続けていきたいなと強く思ってます。あとは、これまでもここで繁殖してどんどん増えたお魚もたくさん寄贈してきてますので、そういったこともまたできたらうれしいなと思ってます」などと、熱量を込めて語っていた。
コメント欄には「流石さかなクンだわ、想像以上の規模で驚くw」「規模感がレベチすぎる」「もはや水族館のバックヤード」「水族館と変わらないじゃん!!」「みんなただいま~!って言ってるさかなクン本当に素敵、、、」「こんなに沢山飼育してるのに一匹一匹に漏れなく愛情を注いでらっしゃって尊敬します」「さかなクンに飼われている魚たちは幸せだね」「いつか、水族館を作って欲しい」など、驚きや称賛などさまざまな声が寄せられている。