【エンタメ総合】
timelesz新メンバー、占いで酒事情＆家の過ごし方、フェチまで明らかに “国民の元彼”寺西拓人に新しい愛称を提案
8人組グループ・timeleszの新メンバーである寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が、27日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか？』（毎週日曜 深0：55）に、付き添いの菊池風磨とともに出演する。今回、巫女（みこ）の血筋を継ぐ天星術の開祖で多くの芸能人を占い、命中させ、度々その的中ぶりが話題となってきた、占い師の星ひとみが、占いを通じて新メンバーの意外な素顔が明らかにする。
【写真】キメ顔けんすいリレー対決に挑む猪俣周杜
星の占いを控え、寺西は「今timeleszは一番大事な時期なので、今なにをしたら今後が良くなるかを知りたい」と語り、一方で篠塚は占いが好きじゃないと回答し、メンバーそれぞれのスタンスで占いに挑む。
まず星は、原に集中的なおはらいを始め、早々に原のとある“弱点”を言い当てる。そして星は、原の“顔に出やすい星”“強がりの星”に加え、一同爆笑となるある星が入っていることを言い当てる。そして原は、星からバラエティー番組での戦い方を伝授される展開に…さらにお酒を飲んだ時の原の癖や、行きつけのスナック事情も明かされる。
「占いが好きじゃない」という篠塚は、お得やクーポンに弱いことが明かされ、スーパーに行った時の自身の庶民的なエピソードを語る。そして篠塚の中には“白塚”と“黒塚”がいる（!?）篠塚は自身のイメージについての悩みを星に吐露する。
猪俣は“江戸の星”が入っていると占われ、猪俣の自宅での過ごし方や家の様子など意外な一面が明らかに。そして猪俣は芸能界でのキャラの極め方について星から指南を受ける。そして、とある星について指摘された猪俣は、喜びを抑えきれず立ち上がって絶叫する。
寺西は“大人の殻をまとった少年の星”が入っていると言い当てられ、寺西の意外な素顔が明らかに。そして幼少期の意外なエピソードも公開。星は寺西の“国民の元彼”の愛称の代わりとなる、寺西の本質を押さえた新たな愛称を提案（!?）そして寺西の女性の“フェチ”も明かされる。
橋本は「クールっぽく見えるけど“クールの星”は1ミリも入っていない」と占われ、自身が“スケベ”であることを自白する展開に。さらに“テクニシャンの星”が入っているとの占いに歓喜する橋本。そして橋本の性格の本質を言い表す“ある星”を指摘され、静かに深くうなずく。
そして星は、timeleszグループ全体の未来についても占っていく。方向性や役割とは。「timelesz」という名前の持つ力は。そして星が語る“timeleszにとって重要なこと”とは。
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