【エンタメ総合】
おぎやはぎ、「移動車にしようとした」三菱“名車”を告白「タレントがみんな『アルファード』だから…」

おぎやはぎ (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・おぎやはぎ(矢作兼・小木博明)が、MCを務める26日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。移動車として、三菱自動車の“高級車”を考えていたことを明かした。



【動画】さらば森田が愛車に…三菱『デボネア』



 この日は、2週にわたって放送された「オートモビルカウンシル2025」の後編。ゲストに世界的カーデザイナーの和田智氏を迎え、新旧さまざまな車が持ち込まれた国内外の自動車メーカー各社のブースを訪れ、カーデザイン進化の歴史をひも解いていった。



 三菱自動車のブースを訪れた際、おぎやはぎは、そこに展示された1964年登場の『デボネア』にが反応。1986年まで、22年間にわたり生産され“走るシーラカンス”とも呼ばれた1台だ。



 小木は、「昔、おぎやはぎの移動車にという話があった」と説明。矢作も「一時期あったね。タレントがみんな(トヨタ)『アルファード』だから、おぎやはぎは『デボネア』にって」と補足。小木は「かっこいいと思ってたんですけどね」と続け、和田氏に「ぜひやってくださいよ!」と背中を押されていた。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報