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「食べるのがもったいない!」砂糖細工師が15分で作った“ぷっちょのバラ”が美しい「コラボして販売ダメ?」

ぷっちょで作った「レモン薔薇」(画像提供:長谷川健太さん @kenta_sucretier)


 「ぷっちょ」を見事に加工して作ったという「レモン薔薇」がXに投稿され、表示回数132万件超え、6万8000「いいね!」が付く話題となっている(30日午後4時時点)。



【写真】ぷっちょで作った「レモン薔薇」の“ツヤツヤ”な花びら



 シュガーアートの大会で日本1位を獲得したことがある砂糖細工師・パティシエアーティストの長谷川健太さん(@kenta_sucretier)が、「これ。ぷっちょ2粒分。作った。レモン薔薇…」と美しい作品を披露している。



 長谷川さんは『ORICON NEWS』の取材に、ソフトキャンディ「ぷっちょ すっぱい!瀬戸内レモン」(UHA味覚糖)2粒分を使い、制作時間は約15分だったと明かした。



 この写真にユーザーからは「写真、拡大して見ても元がぷっちょだったとはとてもとても思えない〜相変わらず“美”を極めていらっしゃる」「すご?! ぷっちょってこんなにも美しくなるのか...食べるのがもったいない!」「コラボして販売ダメ?」などのコメントが集まっている。

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