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第2子妊娠中の真木よう子、16歳年下パートナーに手料理ふるまう

真木よう子 (C)ORICON NewS inc.


 第2子を妊娠中の俳優の真木よう子(42)が8月1日、自身のYouTubeチャンネル「金森姉弟」を更新。事実婚のパートナーで、16歳年下の俳優・葛飾心(かつしかしん/26)に手料理をふるまった。



【動画】真木よう子&葛飾心、和やか夕食トーク(29:25あたり)



 YouTubeは、自身の弟・仁氏とともにさまざまな企画を紹介する内容。今回は「【金森キッチン2】自ら好んで食べない物を作って好きになってもらおう!!おもわぬ至高ができてしまいましたww」と題し、調理シーンを公開した。



 真木と仁氏は、自ら食べない料理として「ナポリタン」を挙げ、真木は「プッタネスカに(味を)加えたんでしょ」「何か足りねえっみたいな日本人が」とぼやき、挑戦することになった。



 テロップに「しんのナポリタン作り」と掲げ、葛飾は2人の調理シーンを撮影。仁氏に「え?で、いつナポリタンの話してくれるんですか?」などツッコミを入れつつ、3人は和気あいあいとトーク。プッタネスカについてさまざまに意見しつつ、プッタネスカのソースにケチャップや砂糖を加え、“ナポリタン風”に仕上げた。



 実食シーンで真木は葛飾に「ぜひ」とおすすめ。葛飾は「あっ!うまい」とコメントした。しかしナポリタンかプッタネスカか味が定まらず、「(もし店だったら)店員に聞くと思う。これ何ですかって」とコメント。真木から「ペスカトーレです。海鮮が入っていないペスカトーレです!」と言い切られると、とまどいつつも「それはペスカトーレなんですか?」とツッコミ。仲のいいやり取りを見せた。



 その後3人は、残ったソースを「ナポリタンパン」にアレンジすると、あまりのおいしさに大盛り上がり。「これが優勝」などと盛り上がり、最後に真木と仁氏が「ばいびー」と笑顔で締めくくった。



 さらにその後、仁氏は「しんが(夕食の)フォー作りまーす」と説明。「2人の夕食フォー。」と表示され、真木と葛飾の2人だけの夕食シーンに。2人はホットサンドについて熱いトークを交わしていた。



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