【音楽】
THE ALFEE・高見沢俊彦の“ゴジラ-1.0ギター”がすごすぎる…山崎貴監督デザインの超インパクト新兵器が完成

THE ALFEE・高見沢俊彦(C)ORICON NewS inc.


 THE ALFEEの高見沢俊彦が、自身の公式インスタグラムを通じて新たな“変形ギター”を公開した。今回披露されたのは、2023年に公開された映画『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督がデザインした「ゴジラ-1.0ギター」だ。



【写真】すごすぎる…!THE ALFEE・高見沢俊彦がお披露目した“ゴジラ-1.0ギター”



 ギターのボディには咆哮する立体的なゴジラがあしらわれ、背びれやネック部分から青い光が放たれる仕様。口から光線を放ち、背びれも発光する演出が施されており、高見沢は「背ビレとネックが青く光るのでかなりインパクトがあります!」とコメントしている。



 この「ゴジラ-1.0ギター」は2日、3日に神奈川・横浜アリーナで開催された恒例の夏のイベントでも登場。今秋に予定されているTHE ALFEEの全国ツアーにも帯同予定だ。高見沢は「それぞれの街でゴジラ君の咆哮を堪能して下さい」と呼びかけている。



 高見沢はこれまでも、さまざまな“変形ギター”を制作・使用してきたことで知られるが、今回の1本も大のお気に入りの様子。この投稿には「#メンバー紹介に登場!?」「#4人目のALFEE??」などのユーモアを交えたハッシュタグも添えられており、ファンの間では早くも話題に。秋ツアーでの「ゴジラ-1.0ギター」の咆哮に、期待が高まっている。

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