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森香澄、話題になった“きつねダンス”に本音「鈴木愛理さんと絶対比較されるって思ってた」

13日深夜に放送されたテレビ朝日系バラエティー『森香澄の全部嘘テレビ』(毎週水曜 深2:17)では、森香澄が最近話題となった“きつねダンス”について明かした。
【写真】「眼福すぎる」きつね耳&ミニスカ姿で“きつねダンス”を披露した森香澄
番組では、森とお笑いコンビ・レインボーの池田直人のドライブデートを観察することに。池田が切り出した話題は、森のバズった“きつねダンス”について。「キツネすごいな。あれは自分なりにはどれくらい?成功率で言うと?」と聞かれ、森は「でも始球式、大暴投したから私は」と謙遜する。
そして池田が「実際、鈴木愛理が次の日登場で、わってなった?」と突っ込んだ質問をすると、森は「愛理さんはもうアイドルじゃないですか。アイドルが憧れるアイドルだったら、絶対に鈴木愛理さんとの比較が生まれるっていうのはもう分かってて。実際生まれてるし。でも、しょうがないし、比較するなとは言えないじゃないですか。されたくないけど、愛理さんの方がもちろん表情管理とかダンスの基礎とか目線とかそういうのは愛理さんの方が絶対に上手いし、それはもうプロだから」と話す。
「でも」と続け、「こちらはとにかくきつねダンスの皆さんに参加させてもらっているという、ただ盛り上げるというその一心で、それも楽しい。逆に愛理さんが入ったことによって吹っ切れた。愛理さん仲良くさせてもらってるんで、連絡も取ってたんですけど、きつねダンスというよりは始球式どう?みたいな。きつねダンスに関しては絶対比較されるって思ってた」と本音を吐露。そして「アナウンサーって比較される職業なので、ずっと」とポツリと話していた。