【音楽】
『ボイプラ2』日プ女子で注目集めたユメキ、“途中結果”に決意新た「直接お礼ができるように頑張ります」【順位一覧掲載】

『BOYS II PLANET』(ユメキ)(C) CJ ENM. All Rights Reserved.


 グローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET』(通称:ボイプラ2)の第5話が、14日に放送され、「生存者発表式」が行われた。次回以降の審査に進む48人の練習生が発表された。



【番組カット】日本人練習生最高順位!感謝を伝えるマサト



 『BOYS II PLANET』は、ZEROBASEONEが誕生した『BOYS PLANET』をはじめ、『BOYS PLANET』の前身とも言えるKep1erが誕生した『Girls Planet 999:少女祭典』や、ENHYPENが誕生した『I-LAND』、iznaが誕生した『I-LAND2』など数々の大型オーディション番組を制作してきたスタッフの最新プロジェクトとなる。KとCの2つのプラネットからスタートし、第3話でKとCの練習生たちが合流した。日本では、ABEMAにて日韓同時・国内独占無料放送されている。



 日本人練習生は、38位にタツキ、26位にセン、17位にユメキ、8位にマサトがランクインした。ダンサー・振付師として活躍し、2023年に配信されたサバイバル番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(通称:日プ女子、日プガールズ)』ではダンストレーナーとして出演し、注目を集めたユメキは「応援してくださったスタークリエイター(視聴者および投票者)の皆さんに感謝を伝えたいです。直接お礼ができるように頑張ります。ありがとうございます」とコメント。マサトは「このように栄えある順位になって、感謝の気持ちしか伝えられないのですが、これからも応援してください。見守ってください」と世界中のスタークリエイターにあいさつした。



 1位候補には、イ・サンウォン、ジョウアンシン、チョン・サンヒョンの3人が呼ばれ、サンウォンが1位に選ばれた。サンウォンは少し安堵した面持ちで「僕はこの番組に出演する前は、もう二度とステージに立つことはないと思ったことがあります。でも今回すばらしい機会に恵まれて素敵な人に出会って、僕を応援してくださる大勢の方に感謝の気持ちを伝えたいと思います」と過去を振り返りながらコメントし、「僕にとっては身に余る座だと思いますので初心を忘れず、この切実な気持ちを忘れずに、最後まで1位をキープできるように貫けるように頑張りたいと思います」と話した。



 ランキングは、以下の通り。



【生存者発表式結果】※合格者のみ記載

1位:イ・サンウォン(1249万7772点)※170の国と地域で1位

2位:ジョウアンシン(1127万5276点)

3位:チョン・サンヒョン(807万1897点)

4位:キム・ジュンソ(793万6328点)

5位:イ・リオ(765万903点)

6位:チェ・リブ(756万9231点)

7位:ユ・カンミン(655万521点)

8位:マサト(647万6533点)



9位:ホー・シンロン(538万3665点)

10位:カン・ウジン(496万5995点)



11位:スン・ホンユー

12位:チャン・ハヌム

13位:ファンジョーイー

14位:スィ・チンウィ

15位:スンジアヤン

16位:キム・ゴンウ

17位:ユメキ

18位:ジャンジアハオ

19位:イーチェン

20位:ソ・ウォン



21位:チェン・カイウェン

22位:ナ・ユンソ

23位:チョン・イジョン

24位:ニエン・ボー・ホン

25位:フー・ハンウェン

26位:セン

27位:キム・ジュンミン

28位:ポン・ジンユー

29位:パク・ドンギュ

30位:ダン・ホン・ハイ



31位:リー・ツーハオ

32位:チェン・ボーウェン

33位:キム・ジェヒョン

34位:ジャオ グアンシュー

35位:パク・ジュンイル

36位:ホー・ジョンシン

37位:キム・ドンユン

38位:タツキ

39位:ヨム・イェチャン

40位:チョ・ケヒョン



41位:チョン・ヒョンジュン

42位:キム・テジョ

43位:キム・シファン

44位:キム・インフ

45位:アークティック

46位:シュエ・スーレン

47位:ハン・ヘリジュン

48位:ユン・ミン

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報