
【エンタメ総合】
小手伸也「ちょっと、待ってくれ…」人気作の韓国リメイクに反応 日本→韓国で“イケオジ化”も話題

俳優・長澤まさみ主演の人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』の韓国リメイク版『コンフィデンスマンKR』が13日に発表され、キャストに反響が寄せられている。
【画像】「リチャー...リチャード?え?リチャード?」 小手伸也が反応した『コンフィデンスマンKR』ビジュアル
『コンフィデンスマンJP』は、平凡で善良そうな姿をしたダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメント作品。フジテレビで2018年4月期に放送され、その後シリーズ化。映画、スペシャルドラマ、スピンオフドラマが制作されてきた。
韓国リメイク版『コンフィデンスマンKR』は、『私の夫と結婚して』などのパク・ミニョンが主演。さらに、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクの共演が発表された。Prime Videoで9月6日から独占配信される。
日本で五十嵐を演じた小手伸也は14日、自身のXで「ほぅ...“KR”の方がついにね」と反応し、「ダー子ちゃんは...なかなか素敵なレディだ」「ボクちゃんは...まぁ長身の彼だとして」に続け「リチャー...リチャード?え?リチャード?」とそのビジュアルに驚き。そして「ちょっと、待ってくれ…俺は?俺はいるのか?どうなんですか#アマプラ様よ!!」と呼びかけた。
ファンからは「おなじー!リチャードがー!、ってなりました」「リチャードがイケオジすぎないか...!?」「いてくれ五十嵐」「五十嵐はいなきゃダメですよ」「見てぇ…」「なんかちょっと違う感じもするけど見てみよ」など、多数の声が寄せられている。