
【エンタメ総合】
『レプリカ 元妻の復讐』第7話、すみれ、脅迫状の犯人?と対峙【あらすじ】

トリンドル玲奈が主演を務めるテレビ東京ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06~)の第7話が、きょう18日に放送される。
【場面カット】脅迫状の犯人か…?桔平の同僚
電子コミックとして20万部を誇る人気作で原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏による同名漫画(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。主人公が、子どもの頃から自分をいじめ続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメント。
伊藤すみれ(トリンドル)の正体を知る者から届いた謎の脅迫状。すみれはミライ(千賀健永)と共に、緊急帰京した桔平(木村了)を利用して犯人を突き止めようとする。
■第7話あらすじ
すみれは脅迫状の犯人を桔平の同僚・芝田(山崎紘菜)だと目星をつけると、ハッタリで彼女を追い詰める。実は芝田は桔平に秘かな想いを寄せており、彼を守ろうとしていた。すみれは芝田に対し、自らの復讐の目的を打ち明けると、桔平の赴任先にまで会いに行く。だが、そこで桔平からの思わぬ逆襲に会う。一方、花梨(宮本茉由)は、IT企業CEOの金城樹(古屋呂敏)との出会いに舞い上がっていた。