【エンタメ総合】
ACEes、初めてメンバー全員で『ViVi』に登場 「5人全員、一番星!」をテーマに圧倒ビジュを撮り下ろし

22日発売の『ViVi』10月号に登場するACEes(C)講談社


 ジュニア内グループ・ACEesが、22日発売の『ViVi』10月号に、メンバー揃って初めて登場する。



【写真】山下美月の手を引きモテ男っぷりを発揮する作間龍斗



 ACEesは、今年2月からジュニア内グループとして新たに活動を開始。昨年4月から8月にかけて、初開催にして全国5ヵ所のアリーナを巡るツアーを完走したほか、メンバー個人としてもバラエティ番組や映画、ドラマなど多方面で大活躍中。まさに破竹の勢いで活躍の場を広げている5人組。これまで、メンバー全員(浮所飛貴、那須雄登、作間龍斗、深田竜生、佐藤龍我)がすでにViViに登場したことがあるACEes。新グループとして始動し、さまざまな経験をしてさらに成長したメンバーの現在地を、今回、じっくり深掘りした。



 ビジュアルの強いメンバーが勢ぞろいしているACEesだが、個人の性格も得意分野もバラバラ。グループ全員で放つ、そんなオールマイティな魅力からViViの今回の企画のテーマは「5人全員、一番星!眩しすぎるよ!!ACEes」に決定。シンプルなスタジオで、透明感抜群の5人を撮影し、とにかく眩しく、美しいACEesを存分に拝めるページが完成した。



 取材はアリーナツアー真っ只中に敢行された。ツアーやメンバーだけのプライベート北海道旅行を経て、さらに絆が深まっていた5人。ViViの撮影の待機中も常に一緒で、お互いツッコみ合いながら、イジり合いながら、時に愛でながら(!?)雑談したり、一緒に動画を見たり、手元の紙に落書きしていたり…。まるで学校の休み時間のような和やかな空気が流れていた。



 5人揃った撮影ではスイッチが切り替わり、眩しすぎるスター性をそれぞれが発揮。現場のスタッフたちがどよめくほどのビジュアルを見せた。



 インタビューは、ACEesを結成してから変わったことなどを深掘りした個人インタビューのほか、メンバーそれぞれにアンケート取材を行い、自分と他メンバーの関係性をこっそり聞いた【僕らのカンケイ】、「ビジュを保つために頑張ってること?」「Q.好きなおとぎ話は?」「Q.ズバリ、ライバルは?」など、ランダムな質問を大量にぶつけた【なんでもACEes】、盛り上がりすぎて1時間越え、テープ起こしの段階で9000文字オーバーとなったトークを、スペースが許す限り届けるグループ対談までを掲載。



 5人で同じ目標を掲げ、全速力でスターへの階段を駆け上がっているACEes。そんなACEesの今のきらめき、今の気持ちが閉じ込められている。

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