【エンタメ総合】
野村康太、ドキドキが止まらない“漢”の姿に オーバーサイズ想定のジャケットがジャストサイズに

『ViVi』10月号に登場する野村康太


 俳優の野村康太が、22日発売の雑誌『ViVi』10月号(講談社)に登場する。



【写真集カット】憧れの韓国で!ふとした瞬間も絵になる野村康太



 野村は、2025年上半期の『ViVi国宝級イケメンランキングNEXT部門』9位にランクインし、11月には写真集の発売も決定している。キュートな顔立ちからは想像もつかないほどがっしりとした体格のギャップや、184センチの高身長に小さな顔の頭身バランスで歩く人が思わず振り返ってしまうようなスタイル、俳優としても見る人を惹き込む演技力などなど、野村の魅力に沼る人が絶えない今、同誌からのラブコールによって今回の企画が実現した。



 今回のコンセプトは「野村康太をひとりじめ」。普段のイメージ通りの野村でいくのか、意外な一面の野村でいくのか、打ち合わせからスタッフチームも本気モードだった。撮影イメージに合わせて用意した衣装を当日フィッティングしたが、思っていた以上にしっかりとした胸の厚みによって、オーバーサイズ想定のジャケットがジャストサイズに感じたほど。そんながっしりボディにアンニュイな表情も相まって、いつも以上に“漢”な野村を披露することができた。



 インタビューでは、野村のアタマのなかを深掘りしたり、読者からの質問に答えたり、内容も盛りだくさん。クールな姿で現場のスタッフをうならせた撮影時と同じ人物か疑いたくなるほど、取材中はちょっぴりおちゃめな一面も。「野村さん直筆アタマのなか」も見どころとなる。

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