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『初恋DOGs』第9話 ソハと韓国で再会した愛子と快は…

火曜ドラマ『初恋DOGs』の場面カット(C)TBS


 俳優の清原果耶が主演、成田凌、ナ・イヌが共演する、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』(毎週火曜 後10:00)の第9話が、26日に放送される。



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 本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作を手掛けた。



■第9話のあらすじ

自分のせいで、相楽(森崎ウィン)たちによって快(成田凌)の病院が貶められていると知ったソハ(ナ・イヌ)は、愛子(清原果耶)たちに何も告げずに突然韓国へと帰国してしまう。



そんなソハに納得がいかない愛子と快は、ソハと話をするためにソウルへと向かう。無事に再会を果たす3人だが、ソハは「もう終わり」と頑なで、2人のもとを去ってしまうのだった。



日本へ帰国後、ソハがいない喪失感の中、愛子は快を助けるべく、留美子(宮澤エマ)とともに、本澤(岸谷五朗)と相楽が裏で手を組んでいる証拠を探すことに。しかしその過程で留美子が仕掛けたボイスレコーダーが本澤に見つかり、愛子は事務所追放の危機にさらされてしまい…。

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