
【エンタメ総合】
佐久間大介の“しゃべり”スキルに豊永利行が感心「天性であり本能なのかも」

9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める、23日放送の文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜 後8:00)に、声優の豊永利行がゲスト出演する。
【写真】両手を広げて…『マテムり』公開収録第2部の模様
豊永は、『デュラララ!!』の竜ヶ峰帝人役や『ユーリ!!! on ICE』の勝生勇利役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のポップ役など、さまざまな作品で活躍している人気声優。
佐久間とは、8月2日から4日に開催された「朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の鎮魂歌(レクイエム)』」で初共演。お互いの印象など、共演した際のエピソードも飛び出す。
番組定番のコーナー「突撃!一問一答」では、アーティストとしても活動している豊永の楽曲制作におけるこだわりについて深掘り。豊永が「まだまだしゃべり足りない」と振り返るほど、大盛り上がりの収録となった。
■豊永利行コメント
先日の朗読劇『約束の鎮魂歌』で初めてご一緒させていただいたのですが、以前から僕のことを知っていた/話したかったという、とてもうれしいお言葉をいただき、すぐに「佐久間さん」から「さっくん」に呼び方が変わるくらい猛スピードで仲良くさせていただきました。距離の縮め方が絶妙で、さっくんの人柄と仕事に対する姿勢のバランスがとても良い方だなぁと感じました。
さっくん、ずーーーーっとしゃべってます、すごいしゃべります、すごいです。なのに、まだまだしゃべり足りない…そう思わせてくれる彼のスキルは、天性であり本能なのかもしれません。今回の話の続きをしたいので、また呼んでください(笑)。楽しい時間を、本当にありがとうございました♪