
【エンタメ総合】
永尾柚乃、3万人の観客を前に堂々のファーストピッチ エスコンフィールドが“スター・ウォーズ銀河”に染まる《STAR WARS WEEK》開幕

子役の永尾柚乃(8)が29日、北海道日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた東北楽天イーグルス戦で、始球式(ファーストピッチ)を務めた。
【写真】かわいい…!スター・ウォーズのコスチュームで登場した永尾柚乃
この日からエスコンフィールドでは、特別企画《STAR WARS WEEK》(〜9月7日)がスタート。三角屋根の構造が「スター・ウォーズ」シリーズに登場する宇宙戦艦「スター・デストロイヤー」を彷彿(ほうふつ)とさせると、ファンの間でも話題の球場が、「スター・ウォーズ」の世界観一色に染まった。
会場内には、「スター・ウォーズ」をテーマにした襖絵や屏風アートのほか、R2-D2やC-3POといった人気キャラクターの等身大スタチューや絵画展示がずらり。フォトスポットでは多くの来場者が記念撮影を楽しんでいた。
ファーストピッチでは、永尾がジェダイのローブをはおったパダワン風の衣装で登場。大事そうに抱えていたのは、来年公開される映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のメインキャラクターであるグローグー。マウンドに立った永尾は、グローグーをマンダロリアンに手渡したあと、右手を伸ばして“フォース”を感じるように集中。力強い投球を披露した。キャッチャーは清宮幸太郎選手が務め、会場からは温かい拍手と歓声が巻き起こった。
イベントには、シスの暗黒卿ダース・ベイダー、孤高の賞金稼ぎマンダロリアン、ストームトルーパー、スノートルーパー、アクバー提督、ボバ・フェット、ジェンゴ・フェット、ジェダイ、Xウィング・パイロットなど、ルーカスフィルム公認のコスチューム団体が扮するキャラクターたちが勢ぞろいして盛り上げた。
試合後のインタビューで永尾は、「本当に楽しかったし、すごく良い意味でドキドキしたしわくわくしたし、ウォー!っていう感じで投げたので、たの、どき、わく、スター・ウォーズっていう感じです!」と満面の笑み。父親の影響で「スター・ウォーズ」が大好きだという永尾は、「ダース・ベイダーやマンダロリアンに会えてうれしかった!」と喜びを語った。また、日本ハムの新庄剛志監督に会った印象について「オーラがすごくて後ろからばーってすごい後光がさしていて、まぶしかったです!」と独自の表現で喜びを伝えていた。
来年(2026年)5月22日に日米同時公開される『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、世界中で高い評価を受けたディズニープラスのオリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版作品。『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』の出来事から5年後の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎ・マンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグーの冒険が描かれる。シリーズとしては約7年ぶりとなる劇場公開作で、世界中のファンから熱い期待が寄せられている。