【エンタメ総合】
齊藤京子、総額1000万円超のコーデを披露 ショートボブ&美肩あらわに「愛を感じるもの」語る

『ショーメ、自然美への賛歌』オープニングイベント・フォトコールに出席した齊藤京子 (C)ORICON NewS inc.


 元日向坂46の俳優・齊藤京子(27)が9月1日、大阪・関西万博(大阪・夢洲)のフランス館に登場した。



【全身カット】美しい…!ホワイトドレスでほっそり二の腕あらわな齊藤京子&ヒコロヒー



 万博フランス館でエキシビション「ショーメ、自然美への賛歌」が始まり、オープニングイベントに豪華セレブがずらり来場。仏の高級ジュエリーブランド「ショーメ」を身にまとい、きらびやかな競演が実現した。



 齊藤は『キョコロヒー』でも共演するヒコロヒーと2ショットでポージング。髪は、すっきりとしたショートボブで、純白の衣装から左肩があらわになった。



 着用したのは「ビー ドゥ ショーメ」コレクションのダイヤモンドをあしらったハニカムブレスレット(税込278万3000円)や、ペンダント、イヤリング、リングなど8アイテム。ジュエリーだけで総額1000万円超のコーデとなった。



 フランス館のテーマは「愛の讃歌」。互いの小指が見えない魔法の糸で結ばれているという「赤い糸の伝説」を通じて、自分への愛、他者への愛、自然への愛といった様々な「愛」に導かれる新しい未来のビジョンを提案する。



 ショーメの出展テーマは「自然美への賛歌」。240年以上にわたり自然主義のジュエラーとして歩んできたショーメならではの没入空間を提供し、現代と歴史的ジュエリーの融合や、“麦の穂”“ミツバチ”そして“ミツバチの巣(ハニカム)”をグラフィカルに解釈した「ビー ドゥ ショーメ」コレクションを披露する。10月13日の万博閉幕まで開催される。



 「赤い糸で結ばれ愛を感じるものは?」と聞かれ、齊藤は「私は家族ですね。どんなときでも相談に乗ってくれて、心の支え」と笑顔で語っていた。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報