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41歳・若槻千夏、グラビア時代の“日焼けケア不足”を後悔「30代、40代になると急に…」

グラビア時代の後悔を明かした若槻千夏 (C)ORICON NewS inc.


 タレントの若槻千夏(41)が9月1日、神奈川・資生堂グローバルイノベーションセンターで行われた『エリクシール』の新商品発売記念トークセッションに、美容家の石井美保氏(49)とともに出席した。



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 今回、資生堂のエイジングケアブランド「エリクシール」の“ナビゲーター”に就任した若槻は、お肌事情について話題が及ぶと「私は今年41歳なんですけど、肌のハリがどんどん失われていると感じています…」と吐露。



 続けて「デビューはグラビアだったので日焼けをすごくしていた。当時は若さもあって、そこまで(日焼け止め等を)塗っていなかった」と回想し「ただ30代、40代になると急に『あれ?こんなに肌がカサカサだっけ?』って現実にぶち当たってしまった…」と後悔の思いを口にしていた。



 その後は、トークセッションで共演した資生堂研究員・原英二郎氏がコラーゲン研究の重要性などを解説。真剣に耳を傾けた若槻は「コラーゲンは子育てと一緒だなと思いました。すくすくと育ててあげたい!」と目を輝かせていた。



 同ブランドは、新たな化粧水『エリクシール リフトモイスト ローション』、乳液『エリクシール リフトモイスト エマルジョン』を展開中。21日には、新たな部分用クリーム『エリクシール レチノパワー リンクルクリーム』も発売する。

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