
【エンタメ総合】
ヒコロヒー、総額700万円超コーデで「焼きそば」愛を語る

お笑い芸人・ヒコロヒー(35)が9月1日、大阪・関西万博(大阪・夢洲)のフランス館に登場した。
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万博フランス館でエキシビション「ショーメ、自然美への賛歌」が始まり、オープニングイベントに豪華セレブがずらり来場。仏の高級ジュエリーブランド「ショーメ」を身にまとい、きらびやかな競演が実現した。
ヒコロヒーは『キョコロヒー』でも共演する齊藤京子と一緒にポージング。純白2ショットとなった。
着用したジュエリーは、「ビー ドゥ ショーメ」コレクションのダイヤモンドをあしらったリング(税込206万8000円)やハニカムブレスレット(同195万8000円)など7点で、総額は700万円以上となった。
ショーメの出展テーマは「自然美への賛歌」。240年以上にわたり自然主義のジュエラーとして歩んできたショーメならではの没入空間を提供し、現代と歴史的ジュエリーの融合や、“麦の穂”“ミツバチ”そして“ミツバチの巣(ハニカム)”をグラフィカルに解釈した「ビー ドゥ ショーメ」コレクションを披露する。10月13日の万博閉幕まで開催される。
「赤い糸で結ばれ愛を感じるものは?」と聞かれ、ヒコロヒーは「自分への愛ということで、自分の好きなことをいっぱいするのが好きなんですけど」と切り出し、「好きなものを食べて、好きなものを飲んで…。焼きそばが好きなので“焼きそばへの愛”ということにさせてください」と、ならではの答えだった。