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昭和の玩具『ブタミントン』が令和でも人気に…好調な背景には懐かしさだけでなく、猛暑の影響も?

ゲーム&パズル部門大賞の令和版『ブタミントン』 (C)oricon ME inc.


 メガハウスの『ブタミントン』が、東京ビッグサイトで8月28日から31日まで開催される国内最大規模の玩具の展示会『東京おもちゃショー2025』のゲーム&パズル部門で大賞を受賞した。



【写真】こちらも懐かしい! ホワイトカラーで生まれ変わった令和版『アメリカンバトルドーム』



 『ブタミントン』は、ブタ型のマスコットをラケットとして使用し、バドミントンのように羽根をネット越しで落とさないように飛ばし合う、スポーツ系アクションゲーム。ブタのボディを押しと鼻から空気が出て、その風力で羽根を飛ばす。押す度に可愛く「ブー」と鳴き、白熱しながらも笑いがおこり、世代問わず愛されてきた。



 1987年(昭和62年)、2004年(平成16年)に発売された同商品は、今年メガハウスより再販された。その理由について広報担当者は、「当初のユーザーが、30、40代になりお子さんが生まれ、親子二代で遊べるようになりました。大人は子どもの頃に楽しんだ思い出があり、初めて遊ぶ子どもには新鮮さがある。世代を問わず楽しんでもらえます」と語る。



 また、「4月に発売しましたが、売上も好調です。気候変動により猛暑の中、外では遊べない。『ブタミントン』は室内はもちろん、場所を選ばず遊べ、かつ身体を動かせる。また、ルールが簡単なので、子どももハンデなく遊べるのも好評の理由だと思います」と言う。最新版では羽根を改良し、以前よりも空中浮遊時間が長くなった。



 同社では、中央から転がってくるボールをフィリッパーではじいて相手のゴールにシュートする3Dピンボール型アクションゲーム『アメリカンバトルドーム ver.ホワイト』も再販。1994年の初代商品がSNSで度々話題になるが、令和ではホワイトカラーを本体に採用し、生まれ変わった。昭和、平成に愛された懐かしの商品が令和でも親しまれているようだ。

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