【音楽】
ジャンル超えの熱演続出!Novelbright、MAZZEL、TREASUREらが魅せた『a-nation 2025』初日【前半/ライブレポート】

TREASURE


 東京・味の素スタジアムで30日、音楽フェスティバル『a-nation 2025』が開幕。真夏の恒例フェスとして今年も多彩なアーティストが集結し、初日はオープニングアクトを含む計16組が登場した。



【画像】ヘッドライナーはXGと浜崎あゆみ!『a-nation 2025』2日間のタイムテーブル



 オープニングアクトには、小中学生14人組のPGが出演。元気いっぱいのステージングで観客の視線を集め、トップバッターとしてフレッシュな空気を注ぎ込んだ。



 続いて登場した輝叶は、洋楽テイストのサウンドとパワフルなボーカルで観客を引き込んだ。



 本編の先陣を切ったのは、5人組ロックバンド・Novelbright。爆発音とともに登場し、ツインギターによるアグレッシブなパフォーマンスで猛暑の会場を一気に熱くする。「seeker」では、ボーカルの竹中雄大がロングトーンのハイトーンボイスを響かせ、圧巻の歌唱力を見せつけた。さらに、アコースティックギターサウンドのバラード「夢花火」では、情感豊かな表現力でバンドとしての音楽的な幅を印象づけた。ラストは人気曲「Walking with you」で締めくくり、フェスの幕開けにふさわしい盛り上がりを作り上げた。



 続いて登場したのはMAX。激しいダンスナンバー「BOOM BOOM BOMB-BA-YEA」で観客のテンションを一気に引き上げる。初めてMAXを観たという来場者も多いなか、キレのあるダンスと確かな歌唱力、そしてベテランらしい魅せるステージングで存在感を放った。「今年いちばんの暑い夏を感じて、盛り上げていきましょう!」というMCに続いて披露された、「GET MY LOVE!」「TORA TORA TORA TORA」「Ride on time」などの名曲をつなぐスペシャルメドレーは、世代を超えて会場を大きく沸かせた。



 スペイン出身の歌手/女優・Ana Menaは、8人のダンサーを従えて華やかなステージを披露。見た目の美しさはもちろん、深みのある美声、情熱的なダンスでも観客を魅了した。「トーキョー!」「レッツゴー!」と会場をあおり、一気に海外フェスのようなムードへと塗り替える。リフトやフォーメーションダンスを取り入れたパフォーマンスも随所に盛り込まれ、見どころ満載のステージを展開した。



 ここからはMAZZELとTREASUREという、日韓の人気グループが連続して登場。MAZZELは、衣装や佇まいも含めて“SWAG”な雰囲気をまといながら、どこか爽やかさも感じさせるパフォーマンスで観客を引き込んだ。猛暑の中で迎えたステージは会場の熱気とシンクロし、「水で乾杯しよう」と観客に呼びかけたあと、「CAME TO DANCE」ではタオルを回して一体感を演出。キレのあるラップとダンスで畳み掛けた「K&K」では、グループの持つエッジを印象づけた。「まだまだギア上げていこうぜ!」という呼びかけから突入した「King Kila Game」では、フェスの熱狂をさらに加速させた。



 続いて登場したTREASUREは、バンドを従えた生演奏のステージに。ポップアップでステージに登場し、1曲目「KING KONG」から火花や炎が吹き上がる演出で会場を沸かせると、客席からも大きな歓声が上がった。生々しいバンドサウンドに乗せて、力強いラップや歌、キレのあるダンスで圧倒。「JIK JIN」のあとには「あっつい!」と興奮気味にコメントし、「まだまだ一緒に遊んでいきましょう!」と呼びかけて新曲「EVERYTHING」を世界初披露した。ポップなメロディーと印象的な振付で会場のボルテージをさらに引き上げ、その後も「HELLOW」「I WANT YOUR LOVE」など全8曲を披露し、貫禄を見せつけた。



 SHOOTING ACTを務めたGirls2は、ピンクを基調にした2000年代初頭のギャルスタイリングで登場し、会場のムードを一変させた。松浦亜弥の「桃色片想い」のカバーからライブをスタートし、その後も明るくキャッチーなナンバーを連発。ポップ&キュートな世界観を貫いたステージで観客を楽しませた。



 『a-nation 2025』はあす31日も開催。超ときめき宣伝部、NCT WISH、GENERATIONS、Da-iCE、TRF、Hey! Say! JUMP、浜崎あゆみなどが出演する。各ステージの模様は同フェスの公式YouTubeチャンネルで生配信される。

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