
【映画】
映画『8番出口』興収で新記録、公開3日間9.5億円で2025年公開の実写映画1位

世界中で大ヒットしている異変探しゲームを実写化した映画『8番出口』が、8月29日の公開から3日間で、観客動員67万1840人、興行収入9億5391万900円を記録。3日間の興行収入が2025年公開の実写映画で1位を獲得した(興行通信社調べ)。
【場面写真】不穏な表情…8番出口に迷い込んだ二宮和也
公開初日の上映後舞台挨拶には、主人公“迷う男”を演じた二宮和也と小松菜奈、河内大和、川村元気監督が登壇。公開初日に寄せられた感想を基に、本編の撮影から公開までに起きた “異変”を振り返りながら、観客とともに、記念すべき初日を盛大に祝した。
好スタートを記念して、最新ビジュアルが解禁に。さらに、9月12日より、全国にてMX4D・4DX・SCREENX・ULTRA 4DX・Dolby Cinemaの上映も決定致した。