
【アニメ】
『ガンダムW』名シーンなの?第1話の紹介カット公開で話題「公式がネタに」「リリーナが強すぎる…」

テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』の第1話「少女が見た流星」をまとめた場面カットが、公式Xにて公開され、ネット上で話題となっている。
【画像】その顔はズルい(笑)公開された『ガンダムW』第1話の場面カット
Xでは「Wの魅力を名シーンと共に振り返る。・リリーナに「発見」されたヒイロ! ・初めての「自爆」に失敗したヒイロ! ・救急車を奪い「逃走」するヒイロ! ・ヒイロ逃走後に「自己紹介」を始めるリリーナ!」と紹介。
公開された場面カットでは、発見、自爆、逃走、自己紹介と書かれた名場面を見ることができる。
これにファンは「やっぱりよくわからんすぎて笑うw」「ホンマ1話目からイカレてて最高w」「ヒイロの3アクションもやべぇけど、それを1アクションで超えてくるリリーナが強すぎる…」「逃走と自己紹介は笑えるからやめてもろて」「公式がネタにしてるw」などと反応している。
『新機動戦記ガンダムW』は、宇宙世紀とは異なる世界観を描いた「オルタナティブシリーズ」の第2作目として1995年4月7日にTV放送が始まり、今年で30周年を迎えた。ガンダム5機が突如として巨大勢力を急襲する場面からダイナミックに物語がスタートし、その後も息をつかせぬ展開が最終回まで続き、アメリカで放映された初めてのガンダム作品でもある。