【エンタメ総合】
伊原六花『全国高等学校ダンス部選手権』2年連続で番組ナビゲーター 感動のドキュメンタリーを届ける
俳優の伊原六花が、ABCテレビで9月6日に放送される『第13回 全国高等学校ダンス部選手権 ～2分30秒にかけた夏～』（後3：30～4：30 ※関西ローカル）の番組ナビゲーターを2年連続で務めることが決まった。
【画像】『第13回 全国高等学校ダンス部選手権 ～2分30秒にかけた夏～』ロゴ
『全国高等学校ダンス部選手権』（DCC）は、単にダンスの技術を競うのではなく、各チームが設定した“漢字二文字のテーマ”を、2分30秒のパフォーマンスでいかに表現できるかを競うのが特徴で、「技術力」「表現力」「独創性」が総合的に審査される。
今年は、185チームが参加し、予選を勝ち抜いた36チームが、8月29日の決勝大会に出場した。
伊原は、高校時代にDCCへの出場経験がある。ダンスに懸ける高校生たちの情熱、そして舞台裏での汗や涙、仲間との絆が織りなす感動のドキュメンタリーを届ける。
テレビ朝日（9月26日 深1：30～2：30）、メ～テレ（9月18日 深0：57～2：00）、九州朝日放送（9月13日 深0：05～1：02）でも放送。TVer見逃し配信も実施。
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