
【エンタメ総合】
ななまがり・森下、『VIVANT』野崎のモデルと噂の“元公安”に極秘接触 「別班」の真実にスタジオ騒然

ABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング』(毎週土曜 後10:00※全8回)が20日に放送され、ななまがり・森下が“元公安”に極秘接触した。
【写真】“野崎”のモデル…!?ななまがり・森下が接触した“元公安”の人物
大ヒットドラマ『VIVANT』にどハマりしたというななまがり・森下は、劇中に登場する公安捜査官・野崎のモデルと噂がある人物へ、“名前・顔出しNG”という条件で取材を敢行。対面場所は、多くの人が出入りする新宿の雑居ビル。集合時間をずらし、2人で会うことが周囲に知られないよう細かく調整されたと話した。
そして現れたのは、森下曰く「その辺にいそうな普通のおじさん」。しかしながらその経歴は、野崎と同じ「警視庁公安部外事第四課」にかつて所属しており、海外の大使館でも勤務した経歴を持つというまさしく野崎そのものだったそで、“野崎のモデル”という噂の信憑性に、スタジオも大きな盛り上がりを見せた。
そして森下が率直に「別班って本当にあるんですか?」と質問するとその人物からの回答は……。その後も、公安が関わったとされるある実話の紹介を交えながら、“公安の実態”や“別班の真実”を語った森下。スタジオからは「すげぇ…」と驚きの声が上がり、想像を超えるドーピングトークとなった。
同番組は「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、刺激的でスリリングな体験をしてきた芸人たちが、ユーモアを交えつつ珠玉のエピソードトークを披露するトークバラエティ。本番組で披露するエピソードトークは、“ドーピングトーキングのためだけ”に用意した、すべて初おろしのトークとなる。霜降り明星・粗品が、芸人たちの刺激的な体験談に耳を傾ける。