【映画】
Snow Man宮舘涼太、自己紹介前に無茶ぶりされる 中継先の全国のファンにささやいてキュンとさせる

映画『火喰鳥を、喰う』公開記念舞台あいさつに参加した宮舘涼太 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の宮舘涼太(Snow Man)が4日、都内で行われた映画『火喰鳥を、喰う』の公開記念舞台あいさつに登壇した。



【写真】豪華キャストが勢ぞろいした映画『火喰鳥を、喰う』公開記念舞台あいさつ



 全国約300館で中継されたイベント。舞台あいさつが始まるとすぐに、このことがキャスト陣に伝えられ、宮舘は舞台上から「おいで」ポーズをして、全国のファンを喜ばせた。



 そんな宮舘にMCから「全国のファンをキュンとさせる一言」というお願いが。自己紹介すら始まっていない中での、突然のお願いに宮舘は「どんな無茶ぶりしているんですか?」と苦笑い。それでも「映画、楽しかった?」とツヤのある声でささやき、会場が沸くと「キュンとしたかは知りませんけど」と笑っていた。



 この日は、水上恒司、山下美月、麻生祐未、豊田裕大、本木克英監督も参加した。



 本作は原浩氏による第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作の同名作品を実写映画化。ある日、久喜雄司(水上)の元に、かつて戦死したはずの祖父の兄・貞市が書いたという謎の日記が届くところから始まる。“火喰鳥、喰いたい”という生への執着が記されたその日記を読んだ日を境に、雄司と妻の夕里子(山下)の周囲では、不可解な出来事が頻発するようになる。

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