【エンタメ総合】
『中央線文化祭』告知ビジュアル一時的に撤去「制作過程に問題があったと判断」…心配に「深くお詫び」

ルミネ荻窪のサイトより


 ルミネ荻窪は3日、公式サイトに「『中央線文化祭2025』に関するお知らせ」を掲載した。



【画像】横顔そっくり!モデルから承諾得た注目されているイラスト…『中央線文化祭2025』



 「日頃よりルミネ荻窪をご愛顧いただき誠にありがとうございます」とした上で、 「2025年10月18日(土)、19日(日)に開催を予定しております『中央線文化祭』の 告知ビジュアルに関して、制作過程に問題があったと判断し、必要な確認が完了するまでの間、該当ビジュアルを一時的に撤去させていただきます」と説明。



 具体的には触れていないが「ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。



 『中央線文化祭』は、中央線沿線のさまざまな文化に思いを馳せ、新たな文化の交差点となることを目指し、2023年にルミネ荻窪で誕生した催し。今回は「マンガ・アニメ」をフィーチャーし、10月18日・19日に開催を予定する。



 広告には、漫画家・江口寿史氏のイラストが使用されており、さまざまな意見が寄せられている。

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