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“紅白歌手”木山裕策、妻との2ショット添え結婚30周年を伝える「可愛らしい素敵な奥様」「幸せがたくさんですね」 前日には孫の誕生を報告
歌手の木山裕策（57）が8日、自身のインスタグラムを更新。「昨日は30回目の結婚記念日でした」と報告し、妻との2ショット写真を披露した。
【写真】「可愛らしい素敵な奥様」「おめでとう」結婚30周年の妻との2ショット披露の木山裕策
木山は前日7日の投稿で「長男夫婦のところに、孫が生まれました!!とても元気な女の子です！」とうれしい報告をしたばかり。「今年は孫が生まれたばかりという素敵なタイミングも重なり、とても幸せな気持ちで記念日を迎えることができました」と喜びを記した。
結婚30周年の真珠婚を記念して、妻は真珠のネックレス、木山はコンサート用の真珠のアクセサリーをそれぞれ購入。「次回のコンサートで胸につけて歌おうと思います」と話すとともに、「10月は家族のイベントがてんこ盛りでしたが、これから年末にかけて全国各地での講演会行脚が始まりますので、気を引き締めて頑張りたいと思います」と抱負で締めくくった。
コメント欄には「おめでとうございます」「可愛らしい素敵な奥様」「お孫さんの誕生と真珠婚式で、10月は素敵な月ですね」「幸せがたくさんですね」「記念日に夫婦それぞれのプレゼントを買うなんて、とても素敵ですね「これからも益々お幸せに」など、祝福の声が寄せられている。
木山は、大阪府出身。日本テレビ系オーディション番組『歌スタ!!』より、2008年2月に1stシングル「home」でデビュー。家族愛を素朴かつ情感たっぷりにつづった歌詞と、ハートフルな歌声が大きな話題を呼んだ。同年10月にはミニアルバム『WAIT FOR YOU～今の僕に出来る事～』をリリース。また同年末の『第59回 NHK紅白歌合戦』への初出場も果たした。プライベートでは、4人の子を持つ父。
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