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【万博閉幕】最終日開門前からミャクミャク像人気、関係者ら記念撮影 「阿部寛」などあらゆるものがパビリオン化

大阪・関西万博がきょう13日、閉幕を迎える。一般来場者の開門を前に、早朝からゲート前には大行列ができた。関係者もミャクミャク像の前で記念撮影を楽しむなど、あらゆるものがパビリオン化している。
【写真多数】万博最終日の「阿部寛パビリオン」など
大阪メトロ夢洲駅内でミャクミャクが登場するビジョンや、「阿部寛パビリオン」と話題になった象印マホービンの広告は、たくさんの人がカメラを向け、“別れ”を惜しんだ。
会場内では、開門前からミャクミャク像に人だかり。パビリオンスタッフらが名残惜しそうに記念撮影を行っていた。
万博は、大阪・夢洲で4月13日に開幕し、世界各国・地域・機関がが参加した。184日間の祭りは、きょう13日に閉幕する。