【エンタメ総合】
ダウンタウン『DOWNTOWN+』ゲストとのトーク企画名&アイコン発表「テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と」

『DOWNTOWN+』番組ロゴ


 11月1日に開始する新配信サービス『DOWNTOWN+』(ダウンタウンプラス)の公式SNSが、14日に更新。トーク企画名「7:3トーク」を発表した。



【写真】『DOWNTOWN+』トーク企画名&アイコン



 投稿で「オリジナル番組:7:3トーク」と発表。「松本人志が仕掛ける新感覚トーク、いよいよ始動します。ゲストと“とある作業”をしながら交わす『7:3トーク』で、等身大の言葉がこぼれます」と説明。「テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と」とつづっている。



 また、松本とみられるイラストの頭の一部分に色が付いた企画アイコンも発表された。



 同コンテンツは10月2日に詳細が発表。「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーで展開する。また「DOWNTOWN+は初めに、松本人志カテゴリーにおいて、松本がプロデュース・出演する新コンテンツと、各カテゴリーの過去のテレビ番組・映画等のアーカイブ作品の配信からスタートします。松本の新コンテンツは、芸人が参加する大喜利やゲストとのトーク番組など、多彩な企画を準備しています。今後、各カテゴリーの作品を充実させていく予定です」と伝えている。



 さらに「松本人志がプロデュース・出演する新コンテンツ ダウンタウン出演の過去番組・映画 ユーザー参加型の大型大喜利コミュニティ そのほか、ここでしか見られないオリジナルコンテンツが盛りだくさん!」と予告している。



 月額1100円(税込)、年額1万1000円(同)。一部無料コンテンツもあるという。サービス開始の11月1日はサイトの混雑が予想されるとし、「混雑緩和のため、事前のご登録をお願いいたします」と呼びかけている。

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