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“元球児”演歌歌手・新浜レオン、「11年前と同じ景色」マリンスタジアムでの写真に反響「大切な場所ですね」「レオン君の歩んだ奇跡に本当に感謝です」

新浜レオン(C)ORICON NewS inc.


 演歌歌手の新浜レオン(29)が15日までに、自身のインスタグラムを更新。“思い出の場所”での近影を公開した。



【写真】「レオン君の歩んだ奇跡に本当に感謝です」マリンスタジアムで“11年前と同じ景色”の写真を公開した新浜レオン



 小・中・高と野球部に所属し、千葉英和高校ではキャプテンかつキャッチャーとして県大会ベスト4を経験した新浜は「11年前と同じ景色。 #マリンスタジアム #ここでの負けから全ては始まりました」とのコメントとともに、背番号「2」の入ったイエローのユニフォームを身に着け、ZOZOマリンスタジアムのグラウンドでキャッチャーの構えをするショットと、ベンチから身を乗り出しバッターボックスの方向を見つめるモノクロショットをアップした。



 この投稿にファンからは「新浜レオンが生まれるきっかけの大切な場所ですね」「レオンさんの後ろ姿で横顔に、想いが詰まった景色に、ちょっと、切ない気持ちになりました。でも、この場所が、新浜レオンという歌手の一歩、始まりの場所ですよね」「ここでの始まりが、あってくれたからこそ、私達はレオン君に出会う事が出来ました レオン君の歩んだ奇跡に本当に感謝です」「見てグッときました…挫折を経験しても頑張って突き進んできたら違う形で夢が叶うことに、そんな姿をレオンくんが見せてくれている、周りの人も幸せに、本当に凄いことです!レオンくん良かったね、本当に」などの反響が寄せられている。



 新浜は過去のインタビューにて、当時は甲子園に出場してプロ野球選手になることだけを目指していたが、高3の県大会ベスト4で敗退し、大学からの誘いも断り野球の道はあきらめることを決意したと語っていた。昨年は『NHK紅白歌合戦』で演歌・歌謡曲のジャンルで純烈以来、6年ぶりとなる“初出場”の座を獲得し、今年は2年連続の出場が期待されている。

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