【エンタメ総合】
ROIROM、“まったり休日”テーマに素顔に急接近 商店街のお散歩ロケに挑戦

『CanCam』12月号(小学館)に登場するROIROM


 timeleszの追加メンバーを募集するオーディション番組『timelesz project‐AUDITION‐』で候補生として話題を集めた本多大夢と浜川路己によるユニット・ROIROMが、23日発売の雑誌『CanCam』12月号(小学館)に初登場する。



【写真】肉まんポーズを披露!ロケを楽しむROIROM



 撮影のテーマは「まったり休日」。家、食べ歩き、ゲームセンターなど、ほっこり温かい2人の休日をのぞき見できる。さらに、おちゃめで親近感あふれるキャラクターや近況を深掘りするQ&A、改めて互いのことを語り合うクロストークも。2人そろうとたちまちパッと華やぐ洗練されたビジュアルと、笑いが絶えない愛嬌たっぷりのかけ合いを6ページにわたって、掲載する。



 今回は、下町の商店街でお散歩ロケに挑戦。かつては同じ中国のオーディション番組に出演し、1年間ルームメイトだった2人は、商店街で中華のお惣菜店に入ると「これ懐かしい~」と見覚えのある食べ物や飲み物の思い出話で盛り上がる。仲良く肉まんをもぐもぐしながら、肉まんポーズを披露する。



 忍者の顔はめパネルで記念撮影したり、ゲームセンターのホッケーで熱戦を繰り広げたり、オフモードの2人のゆるっとした雰囲気がたまらない内容となっている。



 浜川は「(本多さんの)第一印象は足がつった人です。ダンス中に足がつって、奥で『あぁ~』ってうめいている人いるなぁっていう印象が強すぎて。その後あいさつしたら普通でした」と、本多の第一印象を回想。本多が「普通ってなんやねん」とツッコむと、浜川は「いやなんか、アーティスティックな人なのかな~って(笑)」と答え、クロストークの冒頭から、息ぴったりのかけ合いでスタッフを笑わせていた。



 アウトドア派の本多と超インドア派の浜川は、年齢も本多が6歳上で、共通点がないように思えるが、兄弟のように仲が良い。互いの好きなところ、してあげると機嫌がよくなることやあるあるエピソードから、相手への労いと感謝のメッセージまで語る。

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