
【エンタメ総合】
常盤貴子&仲間由紀恵、白米千枚田で稲刈り 顔なじみの高校生がサプライズ

19日放送のMBS/TBS系全国ネット『日曜日の初耳学』(後10:15~11:29)では、『常盤貴子&仲間由紀恵&澤部佑の能登3人旅』を届ける。
【番組カット】絶景のなか、稲刈りに励む常盤貴子ら
今年5月に「インタビュアー林修」スピンオフ企画として行われたロケ企画の第2弾。今回のテーマは“収穫の秋”。5月の旅で常盤、仲間、林先生が植えたお米を収穫する。
朝ドラ『まれ』出演を機に石川県能登地方と縁を結び、地震・豪雨災害の復興支援に携わる常盤と、その大親友・仲間。何度も能登を訪れ能登になじんだ2人は、相変わらず超ハイテンション。日本が誇る絶景・白米千枚田で、泥んこになりながらの稲刈り、木を組んで高く重ねる同地ならではの“稲はざ”に挑戦する。
前回の旅で植えた田んぼを発見し、「ここだ!」と大はしゃぎの2人だが、近づくとなぜかその区画だけ稲が倒れている。その驚きの理由とは。
常盤と顔なじみの高校生が、前回の“能登旅”でのアドバイスをきっかけに進路を決めたと報告してくれるサプライズも。能登を愛する若者のまっすぐな決断に、常盤の涙が止まらない様子。さらに、能登のあったかさを体現する「つばき茶屋」の陽気な母娘も登場で、常盤と仲間は大喜びする。