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長谷川理恵、体に入れた“ヘナアート”を紹介「デザインには意味があってお守りになってる」

モデルでタレントの長谷川理恵(51)が17日、自身のインスタグラムを更新。体に入れた“ヘナアート”を公開した。
【写真】体に入れた“ヘナアート”を披露した長谷川理恵
“ヘナアート”とは、ヘナと呼ばれる植物の葉を乾燥させ粉末にしたものに、オイルや水を加えペースト状にしたもので女性の手や足などに模様を描き、肌を染めるボディアートのこと。長谷川は「Manoちゃんの美しいヘナアート」とつづり、「デザインには意味があってお守りになってる」というこだわりのヘナアートが施された自身の腕を披露した。
「とても気に入っているので消えちゃうのが寂しいと言ったら 消えるからいいんだよって!」と言われたことを明かし、「今はブラウンになって肌に馴染んで秋らしくていい感じに!」と満足げな様子でつづった。