【映画】
グレン・パウエル主演『ランニング・マン』 原作者スティーヴン・キングが「現代の『ダイ・ハード』!」と大絶賛

映画『ランニング・マン』(2026年1月30日公開)(C)025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.


 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『シャイニング』など数々の傑作を世に送り出し、全世界で累計4億部以上を売り上げたスティーヴン・キング原作のアクション超大作『ランニング・マン』(2026年1月30日公開)の本予告が解禁となった。10月21日は主演グレン・パウエルの誕生日でもある。



【動画】映画『ランニング・マン』本予告映像



 『トップガン マーヴェリック』での好演で一躍スターダムを駆け上がり、立て続けに映画の主演に抜擢されるなど、今ハリウッドで最も注目の俳優グレン・パウエル。今後も、J・J・エイブラムスや、ロン・ハワードといった名だたるヒットメイカーの作品への主演が決まっている次世代のスターが、本作で満を持してアクション超大作に初主演。本作では、娘のため、デスゲームに身を投じる主人公・ベンを演じる。



 映像では、「いよいよ“ゲーム”が始まる。今から30日間、世界中が俺を殺しにかかる」とカメラに向かって独白するベンの決意の表情とともに、吊り橋を滑走する彼を乗せた車に向かって砲弾が発射され、大爆発を起こす車体から、間一髪で飛び降り川底に落ちるド派手なアクションシーンから始まる。



 生きて帰った参加者のいない超過激デスゲームショー「ランニング・マン」に、娘の治療費のため出演することを決めたベン。捕まれば即死亡、逃げ切れば一攫千金のうたい文句に乗せられて、高度な殺人訓練を受けた恐ろしいハンター、そして全視聴者たちに命を狙われることに。爆破・火炎放射・カーチェイス・飛行機墜落、なんでもありな絶体絶命危機の連続のなか、あらゆる武器や変装を駆使して不屈の精神で立ち向かうベンの姿に、いつしか視聴者たちは魅了されていく。



 金無し、職無し、特殊能力無しの普通の男は、30日の鬼ごっこを逃げ切り、一攫千金“人生の大逆転”を果たすことができるのか?



 監督は『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』で知られるエドガー・ライト。



 原作者のスティーヴン・キングは、デスゲームジャンルの先駆けとなった原作の映画化について、自身のXアカウントで「最高だった!まさに現代の『ダイ・ハード』!どんな人でも楽しめるスリル満点の映画だ」と大絶賛。ますます期待が高まる。



 また、本作のムビチケ前売券(オンライン)でも、一攫千金“鬼ごっこ”企画が始動。購入したムビチケの10ケタの購入番号が、映画の公開まで合計4回発表される特定番号と合致しなかった(逃げ切った)人のなかから、最大30名に1万5000ptをプレゼント。さらに、逃げ切れなかった人(捕獲者)にも抽選で5名に敗者復活の一発逆転チャンスも用意されている(敗者復活の詳細は後日発表)。



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