【エンタメ総合】
麒麟・川島明、元カノの強烈“借りパク”エピソード激白「家からドライヤーがなくなったり…」

Prime video『ラブ トランジット』シーズン3配信記念イベントに登壇した(左から)ホラン千秋、指原莉乃、川島明 (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・麒麟の川島明が21日、都内で行われたPrime Videoの恋愛リアリティショー『ラブ トランジット』シーズン3配信記念イベントに、ともにスタジオMCを務める指原莉乃、ホラン千秋登壇した。



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 参加者は交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たち。一度別れた恋人たちが再会し、約1ヶ月間ホテルでのホカンス生活を通して、過去の恋や新たな出会いの間で揺れ動く姿を描く。



 今シーズンは、元恋人との家族と板挟みになった過去のある女性が登場することから川島は「僕も22歳くらいで付き合っていた女性が実家ぐらしだったんですけど、僕の家に泊まったときに『ドライヤー貸して』と言われて、家からドライヤーがなくなったりしてたんです」と振り返り、指原とホランを「え!?」とびっくりさせた。



 川島は続けて「『タオル貸して』っていうと家から貸して、っていうとなくなって。貸してって、1週間単位?(彼女が家に)持って帰ってたんです。漫画とかもなくなってて初めて彼女の家に行ったら実家だったんですけど、一角が俺の部屋みたいにになってた。ちっちゃい俺の部屋できてた」と川島の私物だらけになっていたそう。



 指原は「とんでもない事件」とあんぐり。川島は「泥棒とかじゃない。その家族がそうなんです。仲良かったら持っていっていいですよねって考え方のおうち。トイレ貸してって言われたらやばかった」と苦笑した。



 ホランから「その瞬間貸してじゃないんですね。帰ってきたんですか」と聞かれた川島は「ドライヤーとかは。でも、あとはなにがなくなったのかわからない。向こうも持って帰ってかまわないという家庭だったのかも?」と想像をめぐらせていた。



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