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“実家出禁6年”ラランド・ニシダ、母親が取材で語った衝撃の一言 オードリー若林も驚き「もう犯人の…」

ラランド・ニシダ (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・ラランドのニシダが22日放送のテレ東系バラエティー『あちこちオードリー』(毎週水曜 後11:06)に出演。実家出禁が続いている現状について語った。



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 この日番組では新企画「私がくらった一言発表会」を放送。ゲストが仕事やプライベートで”人からくらった忘れられない言葉”を発表。その中でニシダは母親が取材で答えた「私たちはごく普通の人間なんです。息子だけ小さい頃から変わっていました」という発言を紹介した。これにはMCのオードリー若林正恭も「もう犯人の親じゃん」と驚き、ニシダも「犯罪をやらかした奴の母親が取材に出ちゃってる」と続け、スタジオの笑いを誘った。



 続けてニシダは「実家を出禁になって6年なんですけど…」と切り出すと、家族がニシダに何の連絡もなく引っ越していることを親戚経由で知ったという。その結果、「実家の場所が今、わかんなくなっちゃって」と明かし、「そんなに悪ですかね俺!」と嘆いた。



 ラランドの公式サイトによると、ニシダのプロフィールは、山口県宇部市出身。上智大学外国語学部中退。帰国子女(ドイツ~スペイン~日本神奈川県)。2018年に退学後、復学面接を受けて2019年に再入学するが、履修登録ミスのため再び2020年に再退学して、6年間かけて高卒となったと記載されている。

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