【音楽】
乃木坂46、2025年“卒業ラッシュ”にファンから悲鳴 屋台骨支えた3期生・4期生の卒業→“変革の時”

乃木坂46・久保史緒里 撮影/逢坂聡(C)ORICON NewS inc.


 アイドルグループ・乃木坂46の4期生・松尾美佑(21)が、12月31日をもって卒業することが23日、発表された。2025年に入ってから、同グループはすでに3人が卒業、年内に3人が卒業することを発表と、“変革の時”となっている。



【写真】先月には…ツアーの見せ場を熱弁していた松尾美佑



 2025年に卒業したのは、2月に3期生・与田祐希(25)、5月に3期生・佐藤楓(27)、6月に3期生・中村麗乃(24)が卒業。さらに、9月には3期生・久保史緒里(24/11月の卒業コンサートで卒業)、10月21日には4期生・矢久保美緒(23/2025年内をもって卒業)、そしてきょう23日に4期生・松尾が卒業を発表した。



 これまでグループの屋台骨を支えてきたメンバー3期生、4期生の相次ぐ卒業発表に「卒業ラッシュ」がトレンド入りし、「乃木坂ちゃんの卒業ラッシュで泣いてる。気持ちが追いつかない」などファンからは悲鳴が上がっている。



 その一方で、先に発表された11月26日発売の40枚目シングル「ビリヤニ」では、今年2月に初お披露目となった6期生から、鹿児島県出身の瀬戸口心月と秋田県出身の矢田萌華の2人を初選抜・Wセンターに抜てき。これには「グループに新たな風が吹く!」「Wセンターの2人を純粋に応援したい!」など、これからグループを支えていく5期生、6期生の成長への期待の声も上がっている。

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