【エンタメ総合】
市原隼人、父の職業明かす “日本で3人”「サンディエゴの方で15年くらい」

市原隼人 photo:TsubasaTsutsui(C)ORICON NewS inc.


 俳優の市原隼人(38)が、きょう23日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演。父親の職業について話した。



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 趣味のバイクでの旅について「2年前から計画していまして。もう行けるというギリギリのタイミングでいつも、じゃあ来年となって…」「もう来年は本当に、ほぼ100%行ける」などと話した。



 黒柳徹子から「どこに行きたいの?」と聞かれ、「じつは、私の父が開発者で。日本で3人。それで発起人となって、父が2人選んで、サンディエゴの方で15年くらい働いていたんですよ」と説明。「いろんな測定をする開発者で」「その父が昔見ていた景色を見てみたいなと思って」と理由を話した。



 さらに「私のバイクが逆輸入車で、北米で売られていたんです。それで、前のオーナーがデトロイトだったんです。サンディエゴからデトロイトまで横断してみたいなと。それが今の私の夢でもあります」と話した。

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