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万博フランス館、樹齢1000年の「オリーブの木」日本に継承へ 入札受付を開始

フランス館の樹齢1000年のオリーブの木


 大阪・関西万博フランスパビリオンで展示されていた、樹齢1000年とされる「千寿オリーブ」が、日本に継承されることになった。同館ゴールドスポンサーのニナファームが23日、入札受付の開始を発表した。



【写真】パワースポット? フランス館の樹齢1000年のオリーブの木



 ニナファームは「人間の長寿と脳の健康」に関する最先端の知見を広めるため、フランス館のゴールドスポンサーとして出展。「ニナファームミラクルガーデン」を展開した。



 オリーブの木は、入札の上、最終的な譲渡先は、文化的・生態的・人間的意義の観点から慎重に審査され、収益はすべて女性たちの持続的成長を支援するファム・デュ・モンド財団に寄付されるという。

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