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万博閉幕10日後「ミャクミャクより見た」光景が“様変わり”で話題 「阿部寛」「向井理」パビリオンなど撤去

大阪・関西万博 最終日の「阿部寛パビリオン」 (C)ORICON NewS inc.


 象印マホービンは、26日までに公式Xを通じ、大阪・関西万博の最寄り・夢洲駅に掲出されていた「阿部寛」広告に「お別れ」をしたことを明かした。24日までに撤去された。



【写真】象印マホービンが「阿部寛」に感謝…「私たちも本当に寂しい」



 夢洲駅の改札を出てすぐ、よく目立つ広告は、阿部寛がおいしいごはんをアピールしていた。万博期間中には「阿部寛パビリオン」とも称された。



 象印マホービンは「万博を見守ってくれてありがとう」と感謝。「多くの方に驚きを与えてくれたこの夢洲駅の広告最後にお別れをしてきました」と明かし、「無くなってしまうのは私たちも本当に寂しいです」と心境。



 そして「阿部寛さんと共に『炊飯ジャーといえば象印。』みなさんにも届いていると嬉しいです」と呼びかけた。また「※駅係員への問い合わせはお控え下さい」としている。



 これに対して「ふらりと行ったらまさかのもうなくて…ちょっと泣きそうになったのよ」「象印さんも阿部寛さんもお疲れ様でした」「ミャクミャクより見たよ!阿部寛さんを!」「阿部寛さん半年見守ってくれてありがとう」など、多数の声。



 ACNの「向井理」の広告なども、掲出が終了となった。現地を訪れたファンからは「地上へ上がる空間の広告は順次撤去され様変わり」「様子を見にきて寂しさを噛み締める…」など、ロスの声が寄せられている。

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