【エンタメ総合】
伊藤英明、ステージ上でゲーム体験し“奇声”「うおっ」「よしっ」 ファンから“元気”もらうも結果出ず

ゲームを体験して“奇声”を上げた伊藤英明 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の伊藤英明(50)が26日、都内で開かれたデジタルカードゲーム『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の超周年BUPPAフェスにゲスト参加。自身も熱中している同ゲームをステージ上で体験し、「うおっ」「よしっ」と“奇声”にも似た声で気合いを入れながら楽しんだ。



【写真】ゲームで目標通りの結果を出せず、謝罪”する伊藤英明



 伊藤は小学生ら観覧者にデッキを披露するなどし、意気揚々とした様子でゲーム台に向かった。参加者から「頑張れ」と"元気”をもらいながらも、この日は目標とする結果が出せず。悔しそうな表情を浮かべながら「すみませんでした」と会場に向かって頭を下げ、笑いを誘った。



 観覧者もゲームに挑戦して伊藤と交流。伊藤は技術が優れた愛好者の姿を見て「打ち方とか戦法とか真似したい」と興奮気味だった。



 『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』は「ドラゴンボールの世界に飛び込め!」をテーマに「没入感」「臨場感」を重視した究極のデジタルカードゲーム。日本全国のアミューズメントコーナーにて約5000台を展開している。イベントでは、稼働1周年を記念した新カードが発表され、伊藤がファンとゲームを体験した。

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