
【エンタメ総合】
松島聡&猪俣周杜、おそろい猫耳帽子でほっぺをムギュ ファンとの関係性も明かす「お互いに幸せを生み合うのがアイドル」
8人組グループ・timeleszの松島聡と猪俣周杜が11月4日発売の、宝島社のムック『CHEER(チア) Vol.63』表紙と巻頭特集に登場する。ファーコートと猫耳のニット帽のフワフワおそろいコーデに身を包んだ2人。松島が猪俣の頬をムギュッとつまんだり、体をあずけ合ったりと、仲睦まじい写真が掲載されている。
【写真】和気あいあいすぎ…!乃望ちゃんを挟んではしゃぐ猪俣周杜&松島聡
オーディション番組『timelesz project』(以下『タイプロ』)は社会現象を巻きおこし、冠バラエティ番組が放送開始。 さらに、12月には京セラドーム大阪、2026年1月と2月には東京ドームでのライブが決定するなど、時代に愛されるグループとなったtimelesz。
これほどまでに時代に求められる理由を松島に聞くと「『時代に求められている』っていう感覚は僕ら自身にはないかもしれないなぁ。今年は『タイプロ』というツールを通して、いろいろなことを動かすことができたけど、来年からはもうそれがない。まっさらな状態で、自分たちの実力で、どれだけ時代をうまくコントロールしていけるのか。それがすごく楽しみです」と今後のグループ活動について、ポジティブに語っている。
一方、『タイプロ』からグループに加入した猪俣は「ライブでファンの方と直接会って顔を見たり、 いろんなところであったかい言葉をもらって、いっぱい元気をもらっています。 幸せにして、幸せにしてもらって、お互いに幸せを生み合うのがアイドル。すごくステキな世界」とファンとの幸せな関係について明かしている。
付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面は藤原丈一郎、七五三掛龍也、正門良規、裏面はB&ZAIの舞台『ANDO』となっている。












