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『ばけばけ』第26回 借金取り・森山の息子が松野家に乗り込む【ネタバレあり】

連続テレビ小説『ばけばけ』の場面カット (C)NHK


 俳優の高石あかり(※高=はしごだか)主演を務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第26回が、3日に放送される。



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 本作は、松江で生まれ育ったヒロイン・松野トキ(高石)がつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪談好き”という共通点から次第に心を通わせていく。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手掛ける。



■第26回のあらすじ

トキ(高石あかり)や花田旅館の人々の見送られ、ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)と松江中学校へ初登校する。果たしてヘブンの授業は生徒たちに受け入れられるのか。一方、トキは小学校で授業を教えることになったサワ(円井わん)を祝う準備中。そこへ、借金取り・森山の息子、森山銭太郎(前原瑞樹)が松野家に乗り込む。さらに、家の外には松野家をのぞき見る怪しい影も。

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