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竜星涼、最近までアゼルバイジャンで撮影 長期ロケで重宝したものを使ったスイーツのイベント登壇で「運命だなと思った」

最近までアゼルバイジャンで撮影していたことを明かした竜星涼 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の竜星涼(32)が30日、東京・東急プラザ原宿「ハラカド」7階屋上テラスで行われた「ひみつのチュロス『フィッチュロス』」オープン記念トークイベントに登壇。最近まで撮影で長期滞在した海外で重宝したものを明かした。



【写真】キュート!笑顔で試食する竜星涼



 竜星は、きょう30日~11月7日まで同所で開催される「おさかなのソーセージ」や「おいしいものをちょっとだけ」(ちくわ)を使った新感覚スイーツ「フィッチュロス」の無料提供のPRイベントにゲストとして登場した。



 普段からフィッシュソーセージはよく食べるという竜星。「運命だなと思ったのが」と切り出し、「とある撮影で、長期ロケで海外に行ったんです」と告白。「日本の食べ物で、いつでも手軽に食べられて、長期保存できて」とメリットがあったとし、「アゼルバイジャンっていう国では」と渡航先の国も明かし、「とにかくタンパク質をこれで摂取して、重宝したので、そんな中でのこのイベント。ありがとうございます!」とあふれる感謝を伝えた。



 また「最近日本に帰ってきたばかりでその思い出が強いんですけど」とさらに重宝した食べ物を告白。「サバ缶を大量にもっていたんですよ。日本食を海外にいると欲するので、サバ缶とかの缶類、すごいおいしかったんですよね。手軽に取れるものを持っていくことが多いですよね」と明かし、「自分が知っている安心の味じゃないですけど、ストレス発散にも食べてなっているんだと思いますね」と海外滞在中にリラックス方法の1つだと笑顔で語った。



 イベントには竜星のほかに、ニッスイ コーポレートコミュニケーション部の生島陽子氏が登壇した。

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